年号 | 出来事 |
1996(平成8)年 | 64ビットの演算処理能力を持つ、「NINTENDO64」を開発。 国内外に発売開始。 |
携帯性と画面の見やすさが向上した「ゲームボーイポケット」を発売。 |
ゲームボーイソフト「ポケットモンスター 赤・緑」を発売。 |
1997(平成9)年 | N64周辺機器「振動パック」を発売。 |
「NINTENDO POWER」のサービスを開始。 |
テレビアニメ「ポケットモンスター」が放送開始。 |
ヨーロッパで、N64を発売開始。 |
1998(平成10)年 | GB周辺機器「ポケットカメラ」と「ポケットプリンター」を発売。 |
GBソフトとN64を接続する「64GBパック」を発売。 同時発売ソフトは、「ポケモンスタジアム」。 |
反射型TFTカラー液晶搭載の「ゲームボーイカラー」を発売開始。 |
N64の音声認識システムを活用した世界初のソフト「ピカチュウげんきでちゅう」を発売。 |
劇場映画「ポケットモンスター」日本封切。 |
ポケモンの海外展開を開始。 |
1999(平成11)年 | GBCソフト「ポケットモンスター 金・銀」を発売。 |
株式会社リクルートとの合弁会社「ランドネットディディ」を設立。 N64周辺機器「64DD」を発売開始。 |
2000(平成12)年 | 「NINTENDO POWER」で、ゲームボーイソフトの書き換えを開始。 |
世界初の「動きセンサー」を搭載したソフト「コロコロカービィ」を発売。 |
株式会社 電通との合弁会社「エヌディーキューブ」を設立。 |
「株式会社 ブラウニーブラウン」を設立。 |
京都市南区(現在の場所)に、任天堂本社を移転。 |
2001(平成13)年 | GBCと携帯電話・PHSを接続する「モバイルアダプタGB」を発売。 |
32ビットCPUを搭載した携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」を開発。国内外に発売開始。 |
8cm光ディスクを使用する家庭用ゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」を開発、国内外に発売開始。 |
カードに印刷された特殊コードを読み取る、GBA対応の周辺機器「カードeリーダー」を発売。 |
GBAとGCを接続するコード「ニンテンドーゲームキューブ GBAケーブル」を発売。 |
2002(平成14)年 | ヨーロッパでGCを発売開始。 |
岩田 聡氏(現社長)が代表取締役社長に就任。 |
GBAソフト「ポケットモンスター ルビー・サファイア」を発売。 |
2003(平成15)年 | GBAの上位機種で、折りたたみ式でフロントライトと充電池を搭載した、「ゲームボーイアドバンスSP」を開発・販売。 |
GCでGB・GBC・GBAソフトが遊べる周辺機器「ゲームボーイプレーヤー」を発売。 |
「ファミリーコンピュータ」20周年(6月) それを記念し、カレンダーやファミコンカラーGBASP(抽選)などをプレゼントするキャンペーンを実施。 |
任天堂 東京製作部が発足。 |
インターネットを利用した、会員登録制ポイントサービス「クラブニンテンドー」を開始。 |
任天堂関連会社「神遊科抜有限公司」が、神遊機で中国ゲーム展開を開始。 |
2004(平成16)年 | GBAソフト「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」を発売。 |
E3で、ニンテンドーDSを初公表。 |
ファミコン20周年を記念し、「ファミコンミニ」30種と、ファミコンカラーのGBASPを期間限定発売。 |
GBASP、9800円に値下げ。 |
2画面やマイク、ピクトチャットなどを搭載し、タッチスクリーンによる操作を可能にした「ニンテンドーDS」を開発、国内外に発売。 |
2005(平成17)年 | E3で、「レボリューション(コードネーム)」を発表。 |
マリオ生誕20周年(9月13日) |
GBAの進化版「ゲームボーイミクロ」を発売。(9月13日) |
日本・米国・欧州などをカバーする、世界規模のネットワークシステム「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を開始。(日本は11月23日) |
2006(平成18)年 | ニンテンドーDSの上位機種「ニンテンドーDSLite」を発売。(3月2日・11日) |
「ニンテンドウ64」10周年(6月23日) |
「レボリューション(コードネーム)」を発売予定。 |