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まとめページ 『ニンテンドーDS Conference! 2005.秋』 |
2005年10月5日、東京都TFTホールにて、「ニンテンドーDS Wi-Fi コネクション」やニンテンドーDSの今後の展開に関する発表会が行われました。
発表ソフト一覧表をオープンしました。 全136タイトルのまとめです。(10/9) |
◎岩田社長の公演の流れ <発表は、以下のような流れで進みました。>
1.ニンテンドーDSのこれまでの歩みと現状
・ニンテンドーDSは異質な商品であるが故に、賛否両論で、批判もあった。
・強力なプロモーション展開もあり、9月末までに360万台を国内で出荷した。
→普及の目安となる300万代を9ヶ月で達成。
2.「Touch Generations」シリーズの功績と今後の展開
・「Touch Generations」シリーズで、さまざまな層のユーザーと獲得した。
・このシリーズは、今後も継続的に展開していく。
→「えいご漬け」「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」を発売。
3.「ニンテンドーDS Wi-Fi コネクション」について
概要
・国内でのサービスは、11月23日より開始
→対応ソフトは、「おいでよ どうぶつの森(11/23)」「マリオカートDS(12/8)」の2つ。
設定・接続
・無線ネットワークの難しさをなくし、誰でも使用できるものにする
→ID・パスワードの入力など、一切の設定を省略。
・全国1000箇所の販売店、全国3000箇所のFREESPOTにいつでも接続可能。
→すべてが発売日から使用可能になる予定。
・USBコネクタを発売し、自宅でも簡単にWi-Fiのプレイが可能
→AOSS(バッファロー)、らくらく無線スタート(NEC)に対応
セキュリティー
・友達同士で接続できる機能を搭載
→友達を認識する12桁のフレンドコード などがある。
→この機能の搭載については、開発者たちが自由に決めることができる。
利用料金
・任天堂ソフトについては、無料で提供
→ソフトメーカーのを妨げるものではないが、経済的なハードルはなくしたい
・家庭におけるWi-Fiの利用普及を目指していく
○公演は、このような流れでした。
→公演の全文は、「ニンテンドーDS Conference 2005.秋(公式サイト)」をご覧ください。
◎今回発表された、136本のDSタイトル
・2005年秋以降に発売される、136本のDSタイトルを公開しました。
→「発表ソフトのまとめ」をご覧ください。 |
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