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任天堂、「平成18年3月期 第3四半期業績の概況」を発表 |
任天堂は、「平成18年3月期 第3四半期業績の概況(期間:平成17年4月1日〜12月31日)」を発表しました。結果、売上高は4123億3900万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は827億8300万円(同-19.7%減)、経常利益は1466億9400万円(同27.2%増)、純利益は921億8500万円(同36.1%増)となりました(連結業績)。
要因としては、ニンテンドーDSが史上最速の500万台突破を達成し、ミリオン突破ソフトも多数出した事、ゲームキューブソフト2本がミリオンを突破した事、為替差益が452億円計上された事などが挙げられます。
通期の業績予想は、売上高が5000億円、営業利益が1250億円、純利益は750億円、ニンテンドーDSの通期販売予想についても、ハードが1200万台、ソフトが4000万本と、いずれも修正は行っていません。 |
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