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任天堂、平成18年3月期中間決算を発表 |
11月24日、任天堂は「平成18年3月期中間決算(期間:平成17年4月1日〜9月30日)」の発表を行いました。
単位:万台 |
国内 |
米国 |
その他 |
合計 |
累計 |
ニンテンドーDS |
150 |
68 |
139 |
357 |
883 |
アドバンス
うちGBASP
うちミクロ |
57
16
41 |
168
139
29 |
100
98
- |
325
253
70 |
7,004
3,432
70 |
ゲームキューブ |
4 |
63 |
14 |
81 |
1,931 |
売上高が1763億6300万円、営業利益が196億1300万円、経常利益が568億2400万円、純利益は366億2500万円と、昨年に比べ減収減益になりました。
ニンテンドーDSの好調とは裏腹に、ゲームキューブが振るわず、その結果減収となりました。期間中の各ハード販売台数は右の表をご覧下さい。
期間中、連結子会社に新たに「任天堂(香港)有限公司」が追加されました。
配当については、今後予想通りの業績となれば、中間70円・期末230円の合計300円になります。 |
◎関連リンク
・IR情報 (任天堂ホームページ) |
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