日付 |
見出しと内容 |
12月31日 |
「真・三国無双アドバンス」3月発売
→メーカー…コーエー、価格…5040円(税込) ※詳しい発売日は現在不明 |
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「ナルト−激闘忍者大戦」シリーズが累計100万本突破
先日発売した3作目も20万本突破しています。 |
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『2004年新製品ランキング』で、雑貨・日用品部門のトップに
→DSのアピール度や価格などのメリットが評価されたようです。
リンク:Nintendo
iNSIDE |
12月20日 |
「アナザー」、正式名称は「アナザーコード 2つの記憶」に
→発売日は2005年2月、メーカーは任天堂。DSの機能を使った仕掛けが満載。
このソフトは、任天堂にとって数年ぶりのアドベンチャーゲームとなります。
リンク:Nintendo iNSIDE |
12月15日 |
SP対応のSDカード再生装置「プレイやん(仮称)」発売
PCから転送した動画や音楽の再生ができ、明るさ調整などの機能を搭載。
発売は2005年2月。任天堂ホームページでの限定販売で価格は5000円の予定。
1月中旬から、任天堂ホームページにて予約開始。ちなみにDSにも対応。
リンク:「ポータブルSDカードAVプレーヤー プレイやん(仮称)」(任天堂) |
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2005年度のDS出荷台数は850万台の見込み
DSの来期出荷台数は850万台になるようです。でも、少なくありませんか?
岩田社長は「月150万〜200万の出荷を目指す」と言っていたのに。 |
12月14日 |
出荷台数は12日までに、国内70万台・米国80万台
今までの出荷台数は世界で150万台程。今年中に280万台出荷予定。 |
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「ポケモンGC(仮称)」、来年発売
スクリーンショットを見ると、「ポケモンコロシアム」の続編になると予想されます。
リンク:NintendoiNSIDE 「『ポケモンGC(仮称)』2005年発売決定!」 |
12月11日 |
任天堂、辞書機能を搭載したソフト開発へ
国語・漢字・英和などの辞書機能を搭載する予定。
このソフトは、タッチスクリーンを利用した遊び心があるものになるようで、
岩田社長は「辞書として実用的なものだが、何かのギミックを加える」としています。
リンク:Nintendo iNSIDE |
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ポケモンセンター横浜、来年春オープン
他店舗は、国内に東京・大阪・名古屋・福岡、海外ではニューヨークにあります。 |
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年内出荷台数、世界280万台(うち日本は140万台)に
→岩田社長によると、「年内で最低でも280万台出荷できる」との事です。
・このニュースの記事は、管理人ブログをご覧ください。 |
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5日までの販売数は本体51万3000台、ソフト50万台
→出荷台数は57万台だったようで、都市部ではほぼ完売との事です。 |
12月4日 |
ポケモン映画 「ミュウと波導の勇者」 05年7月16日公開
「すべてはミュウからはじまった」、これが、映画のテーマのようです。
公式サイトに予告編などが掲載されています。
リンク:2005年ポケモン映画 公式サイト |
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「スパイダーマン2(タイトー)」、2005年1月6日発売
→米国で人気のスパイダーマンは1月6日発売となりました。
ゲーム内容が米国のものと比べどうなのかは不明です。 |
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ニンテンドーDS 初日売上は 約23万台
→出荷台数は50万台なので、消化率は50%ぐらいです。
ソフト購入率は1本体あたり0.9本で、購入率は結構少なめです。 |